2009年2月6日

しおじ退院

しおじが昨日ぶじに退院しました。おかえり〜しおじ!

膝蓋骨内方脱臼の原因は個体によってさまざまですが、しおじの場合は膝関節のくぼみが浅くてお皿が外れやすかったので、骨を削って膝のお皿が安定するようにしました。先生が手術の様子を克明にデジカメで撮影してくださり、その写真を一枚一枚見ながら説明を受けました。オペ前の説明ももちろんそうでしたが、術後もこれだけ丁寧かつ具体的に説明してもらえると、こちらはすごく安心できます。

しおじを連れて帰宅したとたん家の中の空気が変わり、パッと明るくなったような気がしました。あぁ、足りなかったものがようやく戻ってきた感じ。やっぱり、こうでなくちゃね。

月曜日に手術を受けたばかりとは思えないほど、しおじは普通です。患肢にバンデージを巻いているので歩き方が少し不自由なこと以外、普段とおんなじ。前々からしおじはメンタルが強いと思っていたけど、しおじは本当に何があってもブレない子ですね。情緒面はすこぶる安定しています。食欲も睡眠も排泄も甘え方もフーゴとの関わり方も、少し異議申し立てが多いとこなんかも(笑)いたって普通どおり。術後の痛々しさなんて、みじんも感じられません。

バンデージを気にする様子もないので、エリザベスカラーを外しました。じおじ自身も今の自分の状況をよく理解しているようですし、フーゴも「しおじネェチャンは安静にしてないといけない」ことを理解したようで、必要以上にしつこく絡んだりしません。できればバリケンに入れたままではなく、安静を保ちながらできるだけ普通に過ごさせてあげたいと考えています。

今日はお天気もいいので、ポカポカエリアでひなたぼっこ。しおじ、案外ライムグリーンが似合うようで。

30分ほど日向ぼっこを楽しんだ後は、自主的にバリケンに入って休んでます。ボサノバ聴きながら(笑)。しおじって本当に人間みたいだな〜。



2009年2月4日

しおじのいない夜

今日はクリニックに電話をして、しおじの術後経過を説明していただきました。経過はとても順調とのこと。明日の朝まで様子を見て、特に問題がなければ明日の午後には退院できる運びとなりました。ばんざ〜い☆☆☆


しおじのいない夜は静かに静か〜に更けてゆくのであった・・・

おーいフーくん、寝てるのぉ?



俺ぼんやりしてた。

2009年2月3日

節分

ピンポ〜ンとチャイムが鳴り、ドアを開けると大家さんが立っていました。
「ほら、今日は節分だろ」と手渡されたのがコレ。

ひとつは柊(ヒイラギ)の葉っぱにイワシの頭が刺してあります。もうひとつは柊の葉っぱに半分乾燥させた大根が。玄関の呼び鈴の上に挿してくれました。

私の郷里ではこういう習慣がなかったので、さっそくインターネットで検索。

昔から節分の晩には鬼が出ると言われていたそうです。柊の葉っぱが鬼の目を刺し、イワシの匂いが鬼を追い払うということで、写真のお飾りは魔除けなんですねっ!写真のヒイラギにはトゲがありませんが、トゲなしの葉もあるんですね。
ところで節分は立春の前日ですが、昔は一年でいちばん寒いこの時期に大根湯に入る習慣があったそうな。立春の数日前から家の軒先には大根の葉っぱが吊り下げられていたそうです。半乾燥した大根の葉を細かく刻み、さらし袋に入れてお風呂に入ると温まるんだそうです。この柊に刺してある半分乾燥した大根は、その習慣に由来しているのかな。

そしてこれもいただきました。

安房神社の節分豆。わぁ〜感激です!


そこで台所にストックしてあった小粒の黒大豆を焙烙で炒って節分の準備をしました。豆まき・・・小学生の時以来かも〜。

今日はフーゴとふたりで豆まき。病院で頑張っているしおじの分も大きな声で『福はうち〜』しましょう。

2009年2月2日

しおじ膝の手術

しおじは今日、膝蓋骨内方脱臼(パテラ)の予防手術を受けました。

これまでに何度か、動いた拍子に左の後脚を挙上するしぐさが見られました。診断結果は「膝蓋骨内方脱臼のグレード1」。左右両側の膝蓋骨に内方脱臼が認められるそうですが、しおじがよく脱臼するのは左側。なので、今日は左膝の手術を受けました。

朝9時にしおじをクリニックに預け、例によって1日中ソワソワと落ち着かない時間を過ごしたのですが、先ほど電話で手術が無事に成功し、しおじはメインの麻酔から醒めて安定していると連絡を受けました。あ〜よかった!本当によかった!!

パテラは小型犬に多いそうです。グレード1というのは、膝蓋骨が外れてもそのうち自然にはまる・・・という状態です。軟骨には神経がないので、膝のお皿が外れた違和感はあるでしょうが、痛みは感じません。

もちろん、手術を受けずにこのまま様子を見続ける、という選択肢もありましたが、膝が脱臼するたびに軟骨表面が摩耗することは確実ですし、摩耗が進んで軟骨下骨が露出すると激しい痛みを伴うようになります(軟骨下骨には神経が走っているため)。だから、脱臼そのものが起きないように予防手術を受けることにしたんです。そして、その手術が今日行われたわけです。

このまま数日入院して、その後しばらくリハビリに専念し、徐々に普通の生活に戻していって、その後ようやく山歩き&海歩き解禁・・・という流れになるでしょう。焦らずジックリ向き合っていきましょう。



しおじ、手術なんてへっちゃらよ!

2009年2月1日

よく遊んだ日

いや〜今日は1日よく遊びました。

 


デコボコ、ついて来いよー。




いやっほーい。




うわーっとっとっと。




と、止まらないよー。




はぁ、ようやく止まった。




溺愛する者とされる者。




空がきれい。




タカシクン:しおじ、おいでー。
しおじ:たたたたたーっピタ。




急斜面も何のその。




さぁ、そろそろ帰ろう。

2009年1月30日

『寝るよ』

しおじとフーゴは「人間のコトバ」をだいぶ覚えました。「お散歩いくよ」や「ごはんだよ」はもちろん大好きなコトバ。でも一番好きなのは「寝るよ」です。

「寝るよ」と言われた時の歓喜の舞いと表情は、たとえようがありません(笑)。
なぜあんなに喜ぶのか?
ふとんの上でバッフンバッフン飛び跳ねるのが面白いのか?(>フーゴ)
布団の端っこをチマチマ噛むのが楽しいのか?(フーゴ)
ぬくぬくの布団に包まれて、あ〜ちゃんの腕枕で眠れるのが嬉しいのか?(>しおじ)

私の腕を枕にしてまるで人間のように眠るしおじと、私の頭に覆い被さるようにピッタリとくっついて眠るフーゴ。私も声を大にして言いたい!すっごく幸せー!!!なんという満ち足りた時間でしょう。声には出さないけど、頭の中でいろんなことをお喋りしながら夜が更けていくのです。

1日の仕事を終えて「寝るよ」と声をかける時って、実は私にとっても一番嬉しい瞬間かもしれません。しおじとフーゴもそれを知ってるから、あんなに喜ぶのかな?

2009年1月29日

ジャ〜ンプ!

お散歩途中で車が近づいてきました。リードを引っ張って道の端によけようとしたら、フーゴが側溝を飛び越えて、溝の向こうの安全地帯に自主的に避難しました(笑)。いや〜すごい進歩!だって、パピーの頃は側溝の上に被せてある金属のアミアミを見ると腰が抜けてしまい、怖がって上を歩くことすらできなかったんですから。側溝は幅30センチ、深さ50センチくらいでしょうか。まぁ、しおじなら軽々と飛び越えるでしょうが、あのフーゴが!あの腰の重いフーゴが(←しつこい)飛び越えたんですから〜♪しかもアミアミなしの溝ですよ。落ちたら痛いんですよ。すごいぞ☆フーくん。完全なる安全地帯にたたずむフーゴをいっぱい褒めてあげました。「こっちに戻って」とリードを軽く引いて促すと、またもや華麗なジャンプを披露。ほほほ、まぐれじゃなかったようね。

パピーの頃は苦手だったことが、月齢と共に自然にクリアされてることって多いですよね。「できなかったことが、できるようになった」を実感できる瞬間ってすごく嬉しい。これぞ醍醐味ですね〜。

フーくん、この調子で小川も渡れるといいねぇ。たぶん大丈夫じゃない?暖かくなったら挑戦してみようね!



俺いつのまにか苦手を克服してたよ