2008年5月28日

びわの実

大家さんが枇杷山の草刈りに行ったついでに寄ってくれました。「ほら、これはもう食べられるから」と大きなびわの実をいただきました。大家さんは本業が大工さんでとても忙しい人なのですが、道楽で農業をやっています。でも、とても道楽とはいえないくらい、いろんなものを栽培してます。大家さんと会った最初の日のことばが忘れられません。「道楽なんて本気じゃなきゃやれねっぺ」うん、本当にそう思う。これからも農業のこと、いろいろ教えてください。


しおじは、おいしいものを待つあいだ自分からオスワリします。教えたわけではありませんが、自主的にやってます。


初めてのびわの味はどうですか?


こうして網戸のこちら側から外を眺めるのが好き。いろんなことを学んでるんでしょうね。


このキャリーバッグはお気に召さないようで、今のところ絶対に自分からは入りません。でもお出かけしなきゃならない時もあるし、とりあえず床に置いておいて慣れてもらおうと思ってます。

業務連絡:びわ、大きいのがあと3個あります。冷蔵庫に入れておくから、週末に一緒に食べましょう。