2009年11月18日

フーゴの災難

わが家の次男坊インティくん。
昨晩は11時すぎにイビキかいて爆睡。途中2:30と5:30にトイレ出し。
多少鼻鳴きはあったものの、ほぼ問題なくバリケンでひとり就寝できました。

今日も朝からごはんをいっぱい食べ、ウンチもオシッコもモリモリたっぷり出してスッキリ。
オシッコは、1回の量は少なめで、その分回数が多いです。
まだ生後2カ月のパピーですから膀胱がちっちゃいんでしょうね〜。
我慢できずに、あっちでチッチーこっちでチッチーという感じです。
ゆえに、トイレシートの縁ギリギリセーフ(またはギリギリアウト)とか、とんでもなく的外れな場所でしちゃうとか、勝率は五分五分といったところです。

日中はAlf&Max dogs homeのおにぃちゃんたち&赤りぼんちゃんと一緒に過ごしたインティ。
いろんな経験をして、自分の頭で一生懸命考えて、でも途中で疲れて眠っちゃったり(笑)、実地でたくさん学ぶことができたインティ。

相当疲れているのでは・・・と思いきや、帰宅するなりしおじフーゴとはっちゃけて遊びました。

さて、今日のタイトルは「フーゴの災難」
まさに読んで字のごとく、今日のフーくんにはネギライの言葉をかけてやりたい気分です。

インティ、長くて柔らかいフーゴの毛が大好き。ガブーっと咥えて引っ張ります。
特に首回り、腿の付け根、シッポの毛が狙われます。
毛をビンビンに引っ張られて痛いだろうに、泣き声ひとつ上げずに必死に耐えてるフーゴ。
「フーくん、痛い時はやめてってインティに言えばいいんだよ」と声かけしても、それでも身を固くして我慢しているフーゴ。
そろそろ限界じゃないかな〜というタイミングで、しおじがインティとフーゴの間に割って入り、インティの気を逸らせてくれます。
そんなことが何度か繰り返され、挙げ句の果てにインティがオッパイと間違えてフーゴのおチンチンに吸いついちゃった(O_O)
痛かったのかな〜。軽く悲鳴をあげて飛び退いてました・・・。




本日の被害者はフーゴ坊主。(もうすっかりご機嫌です♪)





加害者はインティ小僧です。(自分がしたこと、すっかり忘れてます)





しおじとインティは現在、体重がほぼ同じ。
でも脚の長さと太さを比べてみてください。
こんなに違うのか〜ってビックリしちゃうくらい差があります。