イヌ友にメールを出すとき、書き出しが毎度「しおじフーゴインティのママ」では長すぎるのですっ!最初の「しおじ」を見た時点で正体がわかっているのに、その後も長々と読ませられる相手も大変でしょう。
しおじには潮路、フーゴには風吾という漢字があるので、3頭まとめて「潮風イン」はどうだ?
いや、どこかのドライブインみたいだし、ゴロが悪いので却下。
最初の頭文字をとって「しフイ」はどうだ?
これじゃワケわかんないから却下。
じゃぁアルファベットの頭文字をとって「SJI」はどうだ?
んーこの中では一番まともかも。
アルファベット表記すると、しおじはShioji、フーゴはJuego、インティはIntiです。
はい、フーゴの頭文字はFではありません。Jなんです。でも、フーゴという発音からJは想像しにくいので、「SJI?しおじとインティとJって誰??」ともなりかねません。
では発想を転換して数字に置き換えてみたらどうでしょうか。
しおじは402
フーゴは25
インティは110(-tyは10だから・笑)
置き換えてはみたものの、これをどうしろと?
足しても引いても意味ないし。
これまた難解で誰も理解できないまま自己満足で終わってしまいそうです。
あぁ悩む。全然たいしたことじゃないのに、自分にとっては大問題。なんかいいアイデアないかな〜。
たとえば末尾をとって「じゴティ」とかね。なんとなく東宝の怪獣映画に登場しそうですけど。実はこれが一番気に入ってたりしますσ(^^)
背中からシッポの先までのラインがSのしおじ
振り向いたらJだったフーゴ
精一杯からだを伸ばしてIなインティ
(なぜかイタリック体)