海岸脇の歩道をのんびり歩いていると、向こうからミニチュアダックスを連れた70代とおぼしき男性がやって来ました。ポケットからおもむろにジャーキーを出すと、しおじとフーゴに与えました。えぇー!さすがに「いりません」とも「やめてください」とも言えず、困り果てる私。しおじとフーゴもジャーキーを食べたことがないので、最初はまったく関心を示さず。そのうち、恐る恐るしおじが食べた(あぁ、やっぱり)!それを見てフーゴも食べた(あぁあぁ、やっぱり)!それを見たおじさん、気をよくしてジャーキーまた与える・・・おじさん、お気持ちだけいただきます。どうもありがとう。
しおじは裸が一番かわいい!
俺よっこらしょ・・・と。
秋らしくなったね〜。